2025.06.16
森カリオペ
Mori Calliope
グリム・リーパーの第一弟子。医療が発達している現代においては、死神として活躍する場面がなく、その代わりにVTuber活動で他人のソウルを収穫するつもりらしい。尊死している人のソウルも彼女の元へ行く模様。結局のところ、発言内容や声のイメージと違って、彼女は実は面倒見がよく、優しい心の持ち主である。
誕生日
4月4日
初配信日
2020年9月12日
身長
167 cm
ユニット
hololive English -Myth-
小鳥遊キアラ
Takanashi Kiara
ファストフードチェーンの店主になりたいアイドル。不死鳥であり、ニワトリや七面鳥ではない。(重要)彼女は命を削りながらすごく頑張って働いている、どうせ死んでも灰から蘇られるから。
7月6日
165 cm
一伊那尓栖
Ninomae Ina'nis
こう見えても古き神の司祭である。ある日「変な本」を拾ってから触手を操れるようになった。彼女にとって触手は日常生活の一部であり、とくに何も思わない。でも、おしゃれはしてあげたい乙女心。力を得て以来、古き声から囁きや天啓を受け、無垢でごく普通な彼女はVTuber活動を通して人々のSAN値を削っている模様。
5月20日
2020年9月13日
157 cm
IRyS
かつて、楽園において希望の化身であった『ネフィリム』。彼女の歌声には今も想いが込められている。天使と悪魔の両面を持つ危うさ、不安定さからか、ごく稀にヤバ……突拍子のない発言をしてしまい、周囲を戸惑わせることもある。
3月7日
2021年7月11日
166 ㎝
hololive English -Promise-
オーロ・クロニー
Ouro Kronii
時間とは揺るぎない正確なものであり、その典獄――監視者である彼女もまたクールで完璧な存在だ。時折、人知の及ばない判断や運気を見せつける様はその証明だろう。しかし、荒唐無稽な展開の前では『時間の典獄』である彼女の時間すら止まってしまうこともある。
3月14日
2021年8月23日
168 cm
ハコス・ベールズ
Hakos Baelz
『カオス』『混沌』、そのものであり前触れでもある可愛い可愛い一匹のネズミ。人々を楽しませるパフォーマーとして、常に次の舞台を探し回ってる。自らのカオスに振り回されてしまうことがあるのもまた一興。
2月29日
149 cm
シオリ・ノヴェラ
Shiori Novella
知識欲に突き動かされる『収集家』。気に入った物語や大切な思い出を栞に変え、保管している。不幸にも収集した物語の中に人類の触れてはならないものが含まれていたため、投獄されていた。しかし、その経験すらも彼女にとっては魅力的な物語の一つなのかもしれない。これからの物語を知るため、脱獄を計画、実行してみせた。
5月2日
2023年7月30日
163 cm
hololive English -Advent-
古石ビジュー
Koseki Bijou
人々のあらゆる感情が凝縮された『感情結晶体』。美しい感情と汚らわしい感情が年月とともに幾重にも折り重なり、絶世の輝きに昇華されている。その古代魔石の輝きを我が物にしようと数多の愚か者が争い合ってしまった歴史から、誰の手にも渡らぬよう、秘密裏に幽閉されていた。人々と触れ合い、善の感情に触れるとき、彼女の輝きは一際増すようだ。
4月14日
140 cm
ネリッサ・レイヴンクロフト
Nerissa Ravencroft
歌をこよなく愛する『音の魔人』。その愛は魔力となって歌に宿り、世界を狂わしかねないものとなった。彼女の歌声を恐れた神々により長らく封じ込められていたが、その間も人々に歌を届けたいという願いは消えることがなかった。封印の最中にジャパニーズオタクカルチャーと出会ったことで、今はアイドルソングやペンライトに興味津々。案外、封印生活も悪いことばかりではなかったようだ。
11月21日
2023年7月31日
175 cm
フワワ・アビスガード
Fuwawa Abyssgard
神々をも困らせる悪戯の末、大監獄『The Cell』に投獄されていた『魔界乃番犬』のまとめ役であり、ふわふわしてる方。双子の妹の『モココ』、ペットの『ペロ』を穏やかに見守る立場だが、あくまで相対的なもの。世間からすれば彼女だって、おしゃべりも遊びも大好きなお騒がせ者である。
2月1日
155 cm
モココ・アビスガード
Mococo Abyssgard
神々をも困らせる悪戯の末、大監獄『The Cell』に投獄されていた『魔界乃番犬』の暴れん坊であり、もこもこしてる方。元々、おしゃべりや遊びが大好き。獄中でもアニメ、ゲーム三昧の日々を過ごしており、双子の姉の『フワワ』やペットの『ペロ』をよく巻き込もうとしていた。脱獄に参加したのも遊び感覚らしい、との噂もある。
2月2日
エリザベス・ローズ・ブラッドフレイム
Elizabeth Rose Bloodflame
世界のため、人々のため、道を切り開く『緋色の女王』。最前線に立って身体を張るだけでなく、その歌声をもって皆の心に寄り添い、感情を奮い立たせる存在。ときには傷ついてしまうほど自らを強く律する気質に、丁寧さを重んじる地域柄も相まって周囲の人々には甘くなりがち。結果、まとめ役としては猛省の日々を過ごしているが、ちょっといいベッドでお昼寝をすればそんな悲しみも癒せるらしい。
4月25日
2024年6月22日
171 cm
hololive English -Justice-
ジジ・ムリン
Gigi Murin
自由の旗の下で生まれ育った自由奔放な『追跡者』であり、悪戯好きのグレムリン。直観的に対象を追いかけることを得意とする一方で、道順を覚えることや計算した上での判断は苦手。難しく考えすぎると頭が痛くなる、とよく言い訳を口にしている。その性格は日常生活においても変わらず、本能的に楽しいことやバカ騒ぎを好みがち。面白そうだからといった理由でトラブルを起こし、周囲の頭痛の種になってしまうことも多い。
10月18日
153 cm
セシリア・イマーグリーン
Cecilia Immergreen
花と紅茶、そして演奏をたしなむ『古代自動人形』。古き時代に作られ、元々は永遠の隷属を尽くすものとして在った。しかし、近頃はその責務に対しておざなり気味で、料理はジャガイモがあれば大丈夫と済ませてしまったり、業務よりも趣味に没頭したりする姿が散見されている。彼女にとっては出来事すべてが新鮮ゆえに、まるで無邪気な少女のような感情表現を見せることがある。
11月11日
2024年6月23日
162 cm
ラオーラ・パンテーラ
Raora Panthera
『神眼の描き手』と呼ばれる調査力と描写力の持ち主。情報収集の手段は多岐にわたり、自らの健脚やコミュ力を使うだけでなく、各種SNSの活用や彼女特有の手段をも有している。これらの情報を元に描かれる標的の似顔絵はまるで直接、見ているかのような上手さと評判。しかし、その眼差しは今のところ、地元の新作ピザ情報と極東のポップカルチャーに向けられている。
5月11日
158 cm